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vol.1 食道裂孔ヘルニア

食道裂孔ヘルニアとは、食道と胃のつなぎ目である食道裂孔が何らかの原因で緩んでしまっている状態をいいます。主な原因は加齢によるものですが、生まれつき食道裂孔が緩くヘルニアになってしまう場合もあります。

自覚症状がなければ、つなぎ目に緩みがあるというだけで治療の必要はありません。ただし、内視鏡検査にて逆流性食道炎の所見を認めた場合は、内服治療を行う場合があります。

自覚症状として、胸やけ、胸の痛み、喉のつかえ感などがある場合は、逆流性食道炎と同様の内服治療を行ことで症状を改善することが可能です。

内視鏡検査所見

内視鏡を反転し、食道を胃のつなぎ目を下から見上げた状態で観察します。

食事や日常生活の注意点

  • 胃酸が逆流しやすい状態にあるため、胃酸を過剰に分泌させないように、消化の良いものを意識して食べるように心掛けましょう。
  • 食後すぐに横になると食べ物や胃酸が逆流してしまうため、食事のあと2.3時間は横にならずゆっくりと過ごすことが大切です。
  • 日常生活でも腹圧のかかる状態が繰り返されるとヘルニアの原因になります。背中を曲げた姿勢や肥満、喘息といった疾患を改善することがヘルニアの予防につながります。

院長からひとこと

食道裂孔ヘルニアは病気ではありません。内視鏡検査で食道ヘルニアを指摘されたときは、自覚症状に応じて、内服の調整を行いますので、気軽にご相談ください。

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